ブログ

Vol.7 齋藤真理子さん「選択肢の幅を広げる ワークバランス×キャリアスカーフ」

vol7-1
Vol. 7

齋藤真理子さん

株式会社エイト 代表取締役

「自分が選べる立場にいること」
選択肢の幅を広げる
ワークバランス×キャリアスカーフ
vol7-2
大学卒業後、入社2年目に海外へ。シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアでの営業経験から日本企業と現地スタッフのパイプ役を勤め、帰国後、株式会社エイト 代表取締役となる。二人の子供の母でもある。

> 株式会社エイト 公式サイトはこちら
> 齋藤真理子さんが巻いているスカーフはこちら

スマートフォンやタブレットの普及により動画の視聴が日常的になってきた現在。小さな画面で説明文を読むよりも、直感的で伝わりやすいことから、採用サイトなどに動画の会社案内を載せたり、動画広告を活用する企業が増えている。

海外から最先端の技術やデザインをキャッチアップし、ハイクオリティな映像制作を手がけている株式会社エイトの代表取締役 齋藤さん。
外国人社員も多く在籍していることから、国内のトレンドにとらわれない先進的なアイデアが常に生まれてくるのだという。

齋藤さんが海外のIT技術を取り入れた企業のプロモーションに取り組み始めたきっかけは、自身の海外勤務経験にある。

「シンガポールやタイなど、東南アジアに長期勤務していた時に、日本人と現地社員のコミュニケーションが少ないこと。離職率が高いことに気づきました。日本人はいいものを作っているのにコミュニケーション不足やスピード不足で、現地では上手く売上をあげられていないのが現状でした。そんな中、日本企業と現地社員のパイプ役を勤める機会があり、商品を売ることよりも、もっと直接的に人の役に立てたことにやりがいを感じました。」

日本に帰ったら、日本のためになることをしたいという思いから、人材育成に力を入れ始め、IT技術の魅力に気づき、Web制作・映像制作へと事業を拡大していく。

子どもを育てながら海外勤務をこなし、自分のスタイルでやりがいのある仕事を続ける齋藤さんは、どのようにワークライフバランスをとってきたのだろうか。

「仕事のスキルもそうですし、自分の経験が多ければ多いほど、自分の選択肢が増えます。自分が選べる立場にいること。それが一番大事だと思います。そのためには、子育てや仕事が忙しい時は、決して無理はしないことです。自分の強みを意識して、できるときにやれることをする。今すべてをできなくても、5年後、10年後の自分をイメージして長期スパンで考え、自分にプラスになることを常にやり続けることが大切です。」

自分自身だけでなく、周りの人、それぞれの充実感や豊かさを大切にしたいと語る齋藤さんは、毎朝その日に会う人のことを考えてファッションを選び、スカーフを活用して、色や巻き方などで印象を変えることもあるという。

「スカーフは、明るい色のものだと着こなしだけでなく、気持ちも明るくなります。」とみせる笑顔は、人の心を幸せにする優しさに溢れていた。

関連記事

ページ上部へ戻る