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Vol.3 鹿野敬子さん「人々が笑顔になる。驚きと感動をつくる アート家具×.Yスカーフ」

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Vol. 3

鹿野敬子さん

GRACE LIFE DESIGN代表
アート家具&デニムインテリアデザイナー
「見ただけで幸せな気分になるもの」
人々が笑顔になる。驚きと感動をつくる
アート家具×.Yスカーフ
vol3-2インテリアコーディネーターとしてキャリアを積み、フリーランスとして独立。マンションのリノベーションやオフィスデザインを手がけるかたわら、2008年にバッグ形式組立式家具「PARTY BAG CHAIR」を考案。デニムやレザーに鋲やスワロフスキーで装飾した独創的なインテリアスタイルは、国内に留まらず海外メディアからも注目され、セレクトショップなどで取り扱われている。
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空前のペットブームといわれている現在の日本。単身世帯の増加などを背景にペットを飼う人が年々増加している。特に犬や猫はペットの域を超えて、「パートナー」「家族の一員」と呼ばれることも多くなった。
そんな中、ペットとのコミュニケーションが上手くできないという悩みを抱えている方も少なくない。

アート家具デザイナーであり、愛犬家でもある鹿野さんは、アニマルコミュニケーションとデザインに注目し、ペットの体にも優しい家具や、ペットとのコミュニケーションが向上するインテリアデザインを手がけている。

「愛犬が病気にかかってしまったことをきっかけに、ペットの身の回りにあるものの見方が変わりました。デザイン性や居心地の良さを追求するだけでなく、健康面も配慮した愛犬に優しい家具を作りたいという思いから生まれたのが、天然塗料を使用したペットハウスです。」

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宝箱をイメージして作られた、ペットハウス「TREASURE」はナチュラルな質感を残しながらも、レザーと鋲でシックなデコレーションが施されており、オシャレな存在感を放つ逸品だ。
宝箱の蓋には飼い主が座れるように設計されており、愛犬と近くでコミュニケーションが取れるのも魅力の一つ。側面にはレザーの持ち手がついており、思わず駆け寄って蓋を開けたくなる。

「デザインをするときは、その作品が展示してあるだけでも見ている人が笑顔になるような、驚きと感動がある、ワクワク感にこだわっています。見ただけで幸せな気持ちになる、他にはないアート家具を提案しています。」

そう笑顔で語る鹿野さんの代表作は、バッグ型組立式家具「PARTY BAG CHAIR」だ。
見た目はアンティーク感のあるコンパクトなトランクケースだが、組み立てると椅子やサイドテーブルになる。座面はデニムとスワロフスキーで装飾されており、空間を華やかに演出する。

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「インテリアコーディネーターとして働いていた時も、仕事はやりがいがあり充実していましたが、もっと自分と向き合う時間や、家族や愛犬との時間を大切にしながらデザイン活動したいとも思っていました。そんな時に、インテリアショップで見かけたBOXを見てひらめいたのが『PARTY BAG CHAIR』です。」

愛犬と暮らすようになり、愛犬の目線で物事を見ると感性が刺激され、小さな事に気づくようになったと言う鹿野さん。
現在は、世界中の人に暮らしが楽しくなるアート家具を届けるため、ニューヨークやミラノなど海外の展示会にも出展している。
また、デザイナーの視点から、愛犬とのコミュニケーションの取り方を伝えたり、アート家具や小物を作るワークショップイベントを企画中だ。

「同時に様々な分野のアーティストさんともコラボして、より素敵なモノと、国内外たくさんの笑顔を作って行けたらと思います。」

常にワクワクすることに挑戦し続けている、鹿野さんにドットワイスカーフの魅力を尋ねると、
「150年の歴史がある日本製のスカーフなんて素晴らしいですね。ほどよい厚みのシルクで軽くてとてもつけ心地が良いです。色彩が美しくて一巻きしただけで、雰囲気がぐっと華やかになりますね。」

自分の仕事に誇りを持ち、情熱を注ぐ鹿野さんの首元を飾るスカーフがどこか誇らしげに見えた。

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